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いまさらだけどオーガニックとは

オーガニックという言葉が一般的になってきたと思います。しかし、僕がオーガニックに目覚めた(?)10年弱前は、「金持ちだけのやつでしょー?」というイメージがありました。

そして最近のブームの様なオーガニックに少し違和感も感じるので、根柢のオーガニックを僕なりの見解でブログとして発信していこうと思います。




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ファッションのようなオーガニック


オーガニックが浸透してきたことは本当に喜ぶべきことだと思います。10年前から願っていたような社会になりつつある期待感も見えてきました。
しかし、実際はそうではないのが現状です。どの産業でも、どの分野でもある事ですが、まがいものが多いです。逆に本物が注目されず経営戦略や広告戦略の強い大手に太刀打ちできず、日の目を見ずにつらい状況を送っているオーガニック志向の人たちが多くいます。
最近のオーガニックは本質よりもうわべのオーガニックな気がしてなりません。なにかにつけてオーガニックを誇張する。もちろんそれは望むべき展開ですが、ふたをあけてみればオーガニックの成分も入っているというだけで、不自然な添加物などが盛りだくさんのものを多くあります。
オーガニックとは何なのか?なぜそこまで気にする必要があるのか?を少し見たいと思います。

オーガニックとは循環・サイクルである

一般的にはオーガニック=有機野菜というイメージの人が多いと思います。そして間違いではないです。が、元々のオーガニックは有機物であるとか臓器という意味の言葉なわけです。そこから野菜であれば有機栽培の野菜、コットンであればオーガニックコットンとなるわけです。
ここでちょっとだけ知っていてほしいのは無機物と有機物です。詳しい話は生物学になってきますので省略しますが、一言で言うと土に還るものが有機物です。逆に還らないものが無機物です。有機物は動物や生き物の体内で作り出され、その体自体も有機物です。なので動物が死んだあとは土に還ると言われています。それ以外のものが無機物です。意外かもしれませんが水や金属などは無機物です。
そしてまた新たな命が芽生えてくると新たな有機物が生まれてきます。生命が宿るためには有機物が必要で、そこに自然のサイクルがあります。その大きなサイクルを一まとめにオーガニックという言葉でくくる考え方があります。
反対に、化学肥料や化学農薬などは無機物です。動物から生まれたわけではなく人間が科学的に何かから生み出したものです。それを使って何かをすることがダメなわけではありません。その先に自然の、生命のサイクルがあるかどうかが大切になってきます。

「オーガニックが善で、農薬が悪」ではない


もう一つ誤解されている点が、「オーガニックが善で、農薬が悪」という決めつけが固定されてしまっている点です。農家ではありませんが、農家さんの話を聞くと、一般の人たちの農作物に関する知識や認識のズレにはいつも驚かされると言っています。
確かに、化学肥料や農薬は人体にも影響を及ぼし、その後の土壌の環境も破壊します。そういった意味でいろいろな取り組みがあります。しかし、実際問題有機栽培だけでどれだけの収穫量があるか、また実際の農作業の負担がどれだけ増えるか、という点も考えなければなりません。
1億数千万人が狭い土地に生きる日本人。そのすべての人が食べるための作物を現状の環境の中で有機栽培にすれば、というのは夢物語です。それを改善するのは一人一人の認識が大事です。だからと言って農薬を推奨しているわけではありません。その本質をしっかり見ましょうという事です。

まとめ

オーガニックに対しての感覚と現状を皆さんに少しでも広めていければと思います。書いているうちに熱くなってしまうかもしれませんが出来るだけ冷静に続けていきたいと思いますのでお付き合いいただければと願っております。
最期は少し熱くなってしまいましたが、

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