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牛乳の正体

まずは見直したいシリーズその2です。

前回は白砂糖でした。その双璧となるのが「牛乳」です。食に興味のある方にとっては一般的になってきました。少し詳しくみたいと思います。




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誰の為の飲み物なのか?


哺乳類は赤ちゃんに母乳を与えて育てます。故に哺乳類と言われているわけですね。全ての哺乳類において自然な事を考えましょう。何歳まで母乳を飲むでしょうか?自分の身に置き換えてみましょう。何歳までお母さんの母乳を飲んでいたでしょう?

そう考えると、牛乳は誰の為の飲み物でしょう?ズバリ、牛の赤ちゃんの飲み物です。そして、それも必要が無くなる、もしくは草食動物として草を食べて生きていくために卒乳します。

人間以外に他の動物の乳を飲む生き物はいません。他の動物の肉を食べる事はあっても乳は基本的にとりません。理由は所説あるようですが、自然界が何万年もかけてたどり着いた答えがそうなようです。

飲むとどうなるのか?

一般的にカルシウムが豊富でイライラせず、骨も丈夫になるイメージです。が、本当にそうでしょうか?

そもそも、美味しいものを食べるのが自然な事だと思います。ただ、そこには落とし穴もあり食事が偏ったり、白砂糖の様に老化や酸化につながってしまいます。

一方で、体が喜ぶという観点もおもしろい見方かと思います。理論的というよりは体感として、例えば、水を飲むとのどが潤うとか、お酒を飲むと五臓六腑に染み渡るとか、そういう感覚も食べ物・飲み物の判断として大切だと思います。

果たして牛乳を飲んで、骨が丈夫になっている気がするでしょうか?もちろん、一例に挙げたような水やお酒のような表現は例えで全ての食べ物や飲み物にそんな感想をいちいち求めるのもおかしい話です。しかも、体の肉や骨や血などが作られているという実感がある人なんてほとんどいないと思います。

しかし、これだけは言えます。牛乳をのむとお腹を下す、もしくは痛くなる人が圧倒的に多いとは思いませんか?子供の給食で無理矢理飲まされる牛乳。大人になっても飲み続ける人はそう多くないと思います。

なぜなら人の体に合わないからです。昔から人の体に合う食べ物が選ばれてきました。そこには数多くの実体験から生み出された経験則的な知恵袋があるでしょう。このキノコは食べれらる、この魚は食べてはいけない、など科学が今ほど発展していなかった時代は経験による理論から導かれていました。

結果、体に合わない、特に日本人の体には合いません。昔から酪農をしてきた歴史のある地方の人たちは牛乳を飲める体に徐々になって今があります。

しかし、日本人が牛乳をこんな量を飲みだしたのは戦後です。それまでは、牛乳を発行させた和製チーズのようなものが食べられてきました。日本は発酵させて食べるのが本当に上手な様です。

その背後にある大きな家畜システム


なぜ、こんなに牛乳が流行るようになったのでしょう?なぜ、こんなにパンが流行るようになったのでしょう?そのあたりを考え始めると逆説的にオーガニックという正体が見えてくるのではないかと思います。

給食に指定されている牛乳。消費量から考えるとかなりの量が毎日毎日牛から生産されています。牛乳はどうやって取られるのでしょう?母牛の乳房から取られるわけですね。最初には出てきたように、赤ちゃんに母乳が必要なくなると自然に出なくなります。しかし、毎日牛乳を出荷するには足りなくなります。

その為には、牛を妊娠させなければなりません。人間の母親で考えてみましょう。妊娠を終えたばかりのお母さんが次の子供が欲しいと思っていないのに母乳の為に妊娠させられるような状況です。

お母さんにとってのストレスはどうでしょう?また、その子牛はどうなるのでしょう?全て人間の生産や消費の為の道具のような見方がされています。それが倫理的にどうなのかという問題もありますが、それよりもその質が問題です。

そもそも、人間が特に日本人が飲むものではない牛乳。しかもその牛乳はストレス満タンのお母さん牛から絞られた牛乳。それを飲んでストレスが無い日々をおくれるのでしょうか?

といった事を考えたうえで、牛乳を飲みたい方はオーガニックミルクというものもあります。ストレスフリーな環境で育てられ、食べるエサも天然の草を食べた牛から取られた牛乳という意味です。そういったものから取られたプロテインなどもあります。

ぜひ、その食べ物や飲み物の背景を考えてみてほしいと思います。

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