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オーガニック野菜を取りたい本当の理由

オーガニックが浸透し始めて基本的な意識や情報が広まっていると思います。


その先にある、もっと深い部分でのオーガニック野菜の真相を探ろうと思います。



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慣行農業が悪いわけではない


オーガニックな農法で栽培されたものをオーガニック野菜と言いますが、今では一般的となってしまっている効率化された大量生産の野菜を慣行農業(かんこうのうぎょう)と言います。

雑草が生えないように除草剤を撒き、野菜が早く大きくなるように化学肥料を入れて育てる農業ですね。

一般的に慣行農業がダメだと言われていますが、何がダメで何が良いのか見方によって変わります。あなたが何を求めているかという立場も関係してきます。

例えば、今の日本は物が溢れている飽食・飽和の時代ですが、戦後はどうだったでしょう?家や道路、食べものも少なかったと思います。明日の食べものにも困り、栄養失調で苦しむ子供も多かったと思います。そんな中、野菜が大量に取れればそれは悪い事でしょうか?

栄養失調で死んだり、口減らしに子供をどこかに・・・というのは日常的な話だったと思います。それを考えると良い話なのではないでしょうか?

とにかくまず一般的な考えとして慣行農業が一方的にダメ、悪い、という考え方は一度捨てた方がいいかと思います。効率よく、作物を大きく早く育てるという事で救われる何かもあるわけです。

あなた自身の全ては食事で決まる


食事はとても生き物に密接に関わります。動物の姿形は、食べるのが先か体の形成が先かは不明ですが食べるものによって決まります。

例えば長いくちばしの鳥は隠れている虫や水中の魚を食べるのに最適な形をしています。キリンは高いところの果実や葉っぱを食べるのに長い首をしています。トラやイヌは肉を切り裂く鋭い歯を持っています。

また、腸の長さもそれぞれ特徴的で肉食動物は短く、草食動物は長い腸の構造をしています。牛なんかは4つも胃があって4回も草を消化する工程を経ます。

つまり、動物は何を食べるかというのが非常に大切になってきます。

では人間は何をたべるべきなんでしょうか?説はたくさんありますが、その中で共通する考えは質ではないでしょうか?

質の高い食事とは?


食事において質を求めるとは何を指すでしょうか?これも見方や立場で変わってくるかもしれませんが、あくまでも作者の価値観で進めていきたいと思います。

質とはズバリ、成熟度に言い換えられるのではないでしょうか?

例えば果物では熟れていない果物は食べられないほど苦かったりまずかったりします。それは中身の成分の問題でもあります。糖度や酸性のバランスなど。

慣行農業の場合はこの成熟度が急激に高められたものです。本来1年で成熟するものを半年で成熟させたとしましょう。その半年分を埋めるのは何でしょう?それが化学肥料や除草剤です。

除草剤では、栄養分が雑草に行かないよう土を草の生えない状態にします。その上で育てたい作物を育てます。除草剤についてはまた別記事でも紹介したいと思います。

そのままでは育てたい作物も育ちません。そのために化学肥料を土壌に導入します。無理やり急成長させるわけですね。

植物も生き物です。急激に大きく育てられるとストレスが溜まります。人間の子供で考えてみましょう。小学生にアインシュタインの相対性理論を無理やり詰め込んだらどうなるでしょう?世界の為替や公定歩合などを詰め込んだらどうでしょう?

才能に秀でた天才児なら話は別ですが、たいていは順序良くまず算数の九九から覚えて、マイナスの概念を教えてとしなければ話はちんぷんかんぷんです。わからないから授業が面白く無くなる。算数数学が嫌いになる。

というのと一緒の話です。しかし、野菜の場合は嫌がりながらも見た目は大きくなります。心が成長せずに体だけ大きくなっていきます。そして、自分の体を制御できずにキレたり非行に走るということにつながります。

不自然なほど急激に大きくさせられた野菜の内面は同じことが起きています。その不自然なストレスの溜まっている慣行野菜を食べるとどうなるでしょう?自分の体にストレスが溜まるのは自然なことではないでしょうか?

もちろん他にも化学肥料の人体への影響を科学的に分析した結果もあります。そのあたりもご紹介していきたいと思いますが、大きな考え方としてこういったことを念頭においてもらえればと思います。



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